『住職の一言』

お寺の門松は、竹林からの竹筒に松、梅、柳を活けるほかに、境内に咲く花も活けるようにしております。時節柄、蝋梅、、千両、万両、水仙などになります。

今秋、境内のみかん、柿など秋の果物も不作でしたが、花も良くないようで、例年ですと、門松の水仙は蕾ばかりで、良い香りはしませんが、今年は年末までに花が終わってしまうのではと心配しております。万両は不作で、千両はたくさんの実を付けています。また、春の花である椿は既に境内のそこかしこで咲いております。
自然も天候不順で例年通りには行かないようです。いわんや、人間はもっともっと影響を受けています。それかなしか、喪中の葉書が多いように思います。

11月8、9日の両日、収蔵庫建立以来18年目にしてはじめて、収蔵庫の一般公開を実施しましたところ、近隣はもちろんのこと、東京、横浜からもたくさんの方がお参りに来られました。良い企画であったと関係者一同安堵しているところです。来年以降どうするか、早い時期に結論をだそうと思います。

ゴールに向かって、日々悔いのない毎日を送りたいものです。
「一年の計は元旦にあり。」と押します。健康にご留意いただき、良い歳をお迎えください。