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『住職の一言』

境内に樹齢150年以上とも言われる梅の木があります。 数年前、その老木の枝のそこここが枯れてきたことがありました。その時、機会ある毎にごつごつした木肌をさすりながら、「また咲いて、楽しませて下さいよ。」と言い、根本の雑草を抜いたものです。こちらの気持ちが通じたのでしょう。ここ1,2年は楽しませてくれています。木ですら気持ちが通じるのですから、人は勿論です。1月は思いがけず十分に雨がありましたので、白梅もよく咲き、全体では2分咲きでしょうか。
山門をはいると良い香りがします。お出かけ下さい。

『住職の一言』

境内にある100本を越える梅の木のうち、紅梅と臘梅(ろうばい)の開花が始まりました。見頃は、2月中旬でしょうか。開花状況は随時掲示いたします。ところで、万葉集に詠われている花で一番多いのは、梅であることご存知でしたか。寒さはこれからです。皆様ご自愛下さい。